東京から、脱ダムを

2004年2月7日 20時37分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

2月7日 八ッ場(やんば)ダムを考える集会に行ってきました。

 首都圏への水の供給のためということで、美しい渓谷がダムに沈むかもしれません。
 群馬県の吾妻川上流に計画されている八ッ場ダムは、利水・治水・環境様々な面から検証しても、4600億円という巨額の税金をかけて進める必要のないものである。しかし12月の都議会ではGOサインが出されてしまったということです。
 これから、2005年をピークに人口の減少がはじまることや、節水型の機器の普及で、水は十分足りている状況です。
 今、世界の流れとしても、洪水対策にダムという時代はとっくに終わり、森を育てることでの保水力に期待したほうが、理にかなった対策になるということです。
 私たちの住む多摩地区には、地下水もあり、上水道の水としても日量40万トンが使われています。おいしい地下水もあるのにこれ以上ダムは必要ないという思いを持ち、帰ってきました。
 会場の参加者から、みんなで、その地へ観光でいいから、どんどん行きましょう。川原湯温泉に浸かりに行きましょう。それが現地の方を励ますことにもなります。今のままが地域の資源なんだと自信を持つことが出来ます。という提案に大拍手が沸いていました。