探究心の豊かな人

2008年1月7日 17時06分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

本日の出会い


   木蓮の花芽?
   春へ向けてって感じ?

 今日、お会いした方々は、なんだか皆さん新年らしく晴れやかな方ばかり、元気をたくさんいただいた一日でした。

 中でも、日頃から、体調の変動が激しく(お酒のせい?)通院もされている方のところへも寄ってみました。
 とてもお元気で、なんと、1月の終わりから、ヘルスボランティアの講座に通う予定だとの話。

 60越えて、お酒を飲んじゃう生活から、自分で立て直し、探究心の赴くままに、都内まで学習に通おうとされている。しかも、今、一番タイムリーとも言えるような「尊厳ある生き方を支える」ボランティアの講座だなんて!なんと、前向き!参考にとその講座のパンフレットをいただきましたが、中身も、高齢者の現状から認知症とは?ということ、そして、そのサポートと充実しています。講師陣も有名な方の名前も見え、超一流どころがそろっているようです。いいなあ〜うらやましいな〜私も行きたいくらいだな〜・・・
 受講したら、高齢者の施設や、病院、また、これからの在宅医療の現場で連携できそうな内容です。

 こうした、前向きな探究心や好奇心に応える講座って、いったいどのくらいあるんでしょうか?
 この方のように、都内まで行こう!ということも含めて、また、金銭的にも、「実行できる方」はよいですが、市内の身近なところで、何歳になっても、張りのある生活を送る一つの方法として、生涯学習は大事な役割を担っているはずですが、市民の多様なニーズを引き出し、応えることは、できているのでしょうか?

 それに、内容や、その方の考えによっては、受講後の活かし先も必要ではないでしょうか?勉強することそのものが楽しみという方もそれはそれで意味は大きいと思いますが、もしも、講座を受けた方が実際の現場で、その講習を活かして体験・実践してみたくなったら、その場は、身近な所に開かれているでしょうか?

 前向きな探究心にふれ、「元気」とそして「テーマ」ももらった今日でした。