横田基地の火事の翌日、段下の「下の川公園」で魚が死んだらば・・・

2009年1月31日 06時41分 | カテゴリー: 横田基地, 活動報告・日誌

臨時の全員協議会が開かれました。

 「横田基地が火事になった」これだけでも大事件なのに、翌日、公園の魚が死んだ、その公園の水路は、基地からの雨水が流れ込む場所である・・・となれば、誰だって、火事との関連性を想像するでしょう。
 とりあえずの情報は、それぞれ事件の翌日FAXでいただきました。その後の詳細や経緯を情報提供するべきと思っていたところへ、「全員協議会」開催のお知らせがあり、昨日の16時から市役所の委員室にて説明を聞いてきました。
 一番問題だと思ったのは、情報の流れをどうつくるべきなのか、何を起点に考えるのかがぼやけていることではないかと感じたことです。一番は市民の安全のはず。

 まず、市長は、火事の情報をNHKのNEWSで知ったと!!
これは、福生もずいぶんコケにされていますね〜そんな緊急事態、基地から直接、市長へ電話の一本もあってしかるべきでしょう〜
 20日の18時30分に、出火して
 19時16分に、東京消防庁へ応援要請が来て
 20時00分に、消防署から市へ連絡が入ったと。
はあ〜?と思いませんか?1時間半あったら、新幹線で東京から名古屋まで行けちゃいますよ。そんな果てしない時間の間に、NHKはヘリコプターを飛ばし、各マスメディアは、基地周辺に集まってきたというのに、市長は、テレビ見てたんですよ。基地と防衛省はずいぶん失礼な扱いですよ福生市に対して!
 横田基地は、5市1町にデ〜ンとまたがって乗っかっていますが、東京都の自治体の地図を見れば、市の境目の境界線はしっかり描かれていて、「横田の中だけど福生市」が存在しているのですよ。現に、横田の中に何人住んでいますかと聞くと、福生の市域に住んでいるのは・・・と分けて答えるじゃありませんか。隣の羽村市で起こった火事を知らないとしても、横田の中の火事は、出火の時点で連絡が回ってくるのが当然です!!しかも、ふだんから、情報が少ない、軍事基地なので、何があるかわからないという特別な場であればなおさら、火事が起こったら、情報を開示して、危険があるのかないのかの判断は、福生市ができるようにするべきです。

 そして、もうひとつ、公園の水路の魚もミミズもみんな死んだ!ということの通報があったら、一番にやるべきことは、市民に知らせることではないでしょうか!
 21日の8時30分に、市は通報を受けて
 13時15分に、緊急対策会議を開き
 22日の8時30分に、市内小中学校に児童生徒が立ち入らないように指示。・・・実際に児童生徒に知らされたのは、その日学校に来ていた子は、帰りの時間帯に先生から家庭へのお手紙をもらい、指導を受けて下校した。ということになります。
 オイオイオイオイ!一日半もかかってるじゃないですか!基地・防衛省以上に、市は市民をコケにしてるんですか!
 市民に知らせてから、調査を開始してもいいくらいなのに。
・職員が水路のところに駆けつけて注意を促す。
・PTA・町会・自治会などに連絡してパトロールしてもらう
 などなど、やり方はたくさんあるはず。
 あとで、「なんでもなかったね、よかったね」となる分には構わないんじゃないでしょうか?
 福生の特色ある集まり「安心安全まちづくり市民ひろば」に知らせて、各団体に連絡とってもらえば、すぐに広報とパトロールができるんじゃないでしょうか?
 もっと市民を信用してよ! 事件は、会議室で起こってるんじゃんないんだから!
と思いました。