生活をリメイク。

2012年8月14日 00時21分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

今日は、「一般社団法人 生活サポート基金」の事務所を訪ねました。

事業内容としては、

1、生活相談事業

2、東京都生活再生事業

3、貸付事業

4、個人再生ファンドの募集事業

多重債務者や生活困窮者の生活再生を目的とした事業を行っています。

2005年に立ち上げた、この団体は、生活していく上で、予期せぬ出来事、でも誰にでも起こりうる出来事・・・たとえば、病気や失業、お給料がガクッと下がって、住宅ローンが払えなくなったなど、そんな諸々を、返済方法などの整理や生活そのものの見直しで、立て直していく。そんな相談に乗ってくれる場所です。

多重債務の、債務整理(過払いの金利分を取り戻すなど)は、法改正され総量規制が取り入れられてから、減っていますが、急激な生活困窮に急に陥る人が多くなっているそうで、その、生活そのものの立て直し、リメイクが重要な要素になっているとのことでした。

 相談者のほとんどが、住民税や国民健康保険税の滞納に絡んでおり、相談者の生活リメイク案を作り、自治体窓口の相談に持って行ってもらい、納税の相談にも生かしているとのことでした。

 東京都が行う、生活再生事業の委託を受け、低利の公的セーフティネット貸付と、市民のファンドへの出資を原資にした独自の貸付事業とを、事例に合わせて、選んでいきます。

 また、実際に貸し付けに至らなくても、生活再生の視点で、最後まで丁寧に相談に乗ってくれます。

 相談は、もちろん無料。出張サービスも行ってくれます。

 自治体の側から、納税相談に積極的に利用している例もお聞きしました。

 さまざまな理由で、生活困窮に陥っても、また、再生し、納税者として戻ってくることは、相談者本人にとっても、社会にとっても大切なことではないでしょうか。

 税金の滞納があるということは、なにか、生活困窮の状態があるということだととらえ、生活再生をともに考える視点での取り組みが必要です。中には、自殺相談サイトから、この基金を紹介されて来訪する方もいらっしゃるそうです。最近は、【キャンプにはまってしまって・・・」という方は、ほとんど減り、「低収入や失業」といった理由が増えているそうです。

早目の相談がポイント1もちろんギャンブルで使いすぎちゃった方もご相談ください!

 相談のお申込み、お問い合わせは、03-5565-1195まで。【生活サポート基金】http://www.ss-k.jp/