熊川郵便局強盗事件

2006年10月6日 16時23分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

そんな時の危機管理体制は?

 昨日、12:50頃、熊川郵便局に強盗が入り、今だに捕まったという情報を聞いていないので、まだ逃走中なのかもしれません。みなさん、戸締りなど、気をつけましょう!

 昨日の各小中学校の対応は、市教委から連絡が入った後、集団下校を中心に対応が取られたようです。
 一中はしかし、ちょうどテスト中で、お昼で下校の日で、生徒が帰った後第一報が入ったようで、急遽先生方が手分けをして、パトロールをしてくださったとの事です。

 このような緊急事態の時には、マニュアルがあったとしても、どうしても臨機応変に対応を変えなくてはならない状況がおこりやすいので、判断するのは、ほんとうに大変なことと思います。
 
 一中の先生方の素早い、適切な行動、ありがとうございました。

 普段とは違う緊急の時には、何よりも子どもの安全を第一に考えてほしいものです。特に、学童保育のように、一人一人がその日によって違う行動をとる特性のあるところは、本当に対応が大変だと思います。
 ・月曜日から土曜日まで毎日くる子、
 ・一日おきの子、
 ・塾などがあるため学校から一旦学童に来てもすぐに塾へと向かう子
 ・帰りの時間が5時で自分で帰る子、
 ・6時のお迎えの子・・・
ざっと考えても、このくらいのパターンがあります。
 そのさまざまな子ども達が緊急の場合、どうやって安全に家にたどり着くかを考えるには、やはり、危機管理マニュアルをその都度見直して、子どもの安全を第一に考えるマニュアルにしていかなければらないと思います。
 
 いつも、このようなことが起こると、保護者の方から、こんな対応で困ったとか、危機管理をどうしているのかと問い合わせがあります。今回は、すぐに福祉センターに出向き、社協の学童担当の方に確認させていただきました。
 そのやり取りの中で、「保護者に連絡しても、職場に電話をすると迷惑がる方もいるし、引取りをお願いしても、行けないから、一人で帰してくださいと言われてしまうケースもある」とおっしゃいました。

 でも
 大事なのは、子どもの安全です。
 大人同士の責任転嫁や保護者というおとなの顔色を見て、判断するのではなく
 今起きている状況を緊迫感をもって、分析し、子どもの安全には何が必要かと考えるなら、保護者の顔色をうかがう必要はないのではないかと思います!
 こうゆう対応をとります!ときっぱりと言い渡すことと、その上で、一人一人の状況を見極めた臨機応変な対応をしなくてはいけないのではないでしょうか。
 もう一度、危機管理体制はどうなっているのか、確認しなければと思いました。