やっぱり、必要なんじゃないかな?コミュバス

2007年3月10日 21時39分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

コミュニティバスが走っていたら・・・

 市民のみなさんとお話しさせていただく機会に、やはり話題に出るのは、コミュニティバスがあったらいいのにという話。

 市では、コミュニティバスは、コストがかかるので、交通弱者に対する移送サービスの充実で対応しようとしているようです。

 でも、交通弱者って、どんな方たちでしょうか?
 ・夏に市営プールに行く子ども達
 ・足腰が弱ってきて、毎日の買い物がたいへんになってきたけど、
  介護と言うほどじゃないよという方たち
 ・通級学級に通う子ども達
 ・今日は、荷物がいっぱいで、駅まで遠いお宅の方
 ・通院したいけど、車の運転ができない方

交通弱者は、障がい者や高齢で介護を要する方だけではありません。
自らも登録をして、利用する時には予約が必要とか、さまざまな要件のあるしくみでは、気軽に、すべての人が、日々の生活で使う事はできません。
 
 例えば、うちのあたり、(うちは熊川の、16号沿い、パチンコ三益球殿の近くなんですが・・・)から、市役所に行こうとすると、まず、拝島でも牛浜へでも、健常なおとなの足で、15分くらいはかかるんです。そして、牛浜と福生の間にある市役所に行くのに、牛浜から電車は乗らないでしょう。駅を越えて市役所まで歩いていくと、30分はかるくかかります。
 幼児や年配の方だったら、結構な距離と時間になります。
 市内には、こんな風に、家と目的地によっては、市長の言うように、「駅が5つもあるんだから」では済まない場所や、状況があります。
 
 駅前のスーパーに日々の買い物に行くにも、タクシーで行かざるおえないという方もいらっしゃいます。

 また、やっと牛浜駅についたとしても、そこはまた、エスカレーター・エレベーターの無い駅。

 どこへでもいつでも行ける自由が制限されています。

 福祉センターのバスを、みんなで乗れるようにするとか、なにか方法は無いものでしょうか?
 駅のバリアフリー化も早急にすすめるべき課題ですが、バスで、バリアフリーになった福生駅と生活の場をつなぐとか、
 交通弱者が少しでも、自立した生活が守られるような工夫は、一日でも早く必要です。
 
 日々、市民のみなさんと話していると、必要性をますます感じる今日この頃。なにか、方法を探って、何とか実現したいものです。

 道端の花を眺めながらの散歩は素敵ですが
 散歩だけでは、生活 済みませんので。
 
 写真は、「散歩中」ではなく、活動中に見つけた花たちです。