子育てメーリングリスト

2007年10月19日 18時32分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

福島県喜多方市へ行ってきました!

 市民厚生委員会の視察で、福島県の喜多方市と会津美里町に行ってきました。

 健康推進施策は両市で、子育てメーリングリストについては、喜多方で行っているということで、お話を伺いました。
 PCのメーリング機能を使って、登録した子育て中の家庭同士やりとりをしたり、市の担当課に質問をして、回答が来たり、また担当課から子育て施策のお知らせが届いたりと、時間を問わないやりとりを実現してます。まだ、登録者はすくないようですが、仕事を持っている方からは、このメーリングリストが唯一の地域子育て情報ですとの言葉もあるようです。
 ママの登録が圧倒的に多いようですが、パパの登録もあるとか。検診や相談会にも、最近はパパの登場も珍しくないようですが・・・。

 今後、携帯電話からも参加できるとように整備していくことと、実際に顔と顔を合わせての相談事業の充実や登録者同士の生のつながりにも発展できることも、考えていきたいとのことでした。
 現在の子育て環境を考えれば、なかなか親子が他の親子に出会う機会がないなどの問題の解消には、一役買いそうな気がします。ツールの一つを増やす感覚で、取り入れていきたいと思いました。(もちろん、実際に出会う機会を作ることはさらに重要だと思いますが・・・)

 今日、たまたま、福生の子ども家庭部の職員の方とお話させていただく機会がありました。その中で「子育て中の不安について」の話になり、自分の子育て(は、まだ終わったわけではありませんが、子どもたちが幼児のころ)中は、ご近所の子育て仲間と飽きもせず毎日毎日、「今日のわが子」を発表し合い、不安を毎日解消しあっても、まだ自信がない、迷っちゃう・・・そんな連続だったな〜と思いだしました。その毎日のだれかとのやりとりをまた楽しみつつもあり、日々成長し変化するわが子を楽しみつつきたな〜と。(まだまだ子育て中なので、まだまだ楽しみ中です。)
 そんな毎日を支える仕組みをつくりたい。

 ついでに、「視察」について一言。
 最近、政治と金の問題が浮上していますし、大事な税金から、議員が経費として使う部分について、いろいろと議論になっています。
 ある市の議会では、視察はやめてしまったとか。

 でも、実際にそこへ行って現場を見ながら説明を聞いたり、担当の方とやりとりをしながら、中身を聞いて来るのは、非常に意味があると思います。それは、視察に行く度に実感することです。
 視察に行った時には、事前に相手に送っておく調査項目以上のことをお聞きすることもありますし、魅力的な、力のある行政マンと出会うこともあります。とても参考になるお話が聞けます。
 目的の内容と合わせて、そうした周辺情報が福生市の今の問題点を浮き彫りにできることもあります。

 大昔は、行きたい温泉地を選んでから視察項目を見つけたりしたこともあったとかなかったとか・・・
 でも、今は、委員会の中で、調査項目を各委員から出してもらい決定し相手の自治体へ申し入れます。遠いとか近いとかにこだわらず、先進的なところや、プラスマイナスが検証できるところには積極的に行くことが大事ではないでしょうか?市民の代わりに見に行くという緊張感を持って、必ず福生に活かしていくことを目指して。

 健康推進施策の、太極拳体操と高齢者うんどう教室については、また、次回にでもご報告いたします。