地下水60%の水は、どこで作ってる?

水道事務所へ見学に行ってきました。

 福生の飲み水は、小作の浄水場で多摩川の水から作られたものと、150〜200mの深さからくみ出した地下水とを、この福生水道事務所でブレンドし、各家庭へ供給しています。
 今回、そのまさにブレンドしているところを見学させていただきました。

 生活者ネットワークと生活クラブまちにしたまの組合員組織。これが協議会を作っていますが、今年度、連続企画として、「水辺の調査」を行ってきました。
まず、春に、小作の浄水場見学
夏は、あきる野に川遊びと流しそうめん
そして、秋が、今回の浄水所見学です。
 市内にある、12か所の井戸から送られてくる地下水。これが、一定量入ってきて、あとは、小作からの水で足りるだけ入れるということで、夕方から夜にかけては、ご飯の支度や、お風呂でたくさん水を使うので、小作の水の割合が高くなるということです。平均すると約60%を地下水で賄っているとのことで、やはり、大事な地下水が枯れてしまわないように、育てながらという意味で、雨水浸透設備を市内に増やすことは、有効だと思いました。

 一番身近な、毎日使うものだけど、意外にどこから来ているか知らなかったね。社会科見学みたいだねと、楽しく見学は進みました。

 今年度の企画は取り合えずひと段落ですが、今度は、私たちの家庭から出てくるお水がどうなるか・・・下水処理も見に行きたいねと声が出ていました。