小学1年生のなんとかわいいことか・・・
今年はついに、福生3小も2クラスになってしまいました。
少子化ですね〜
それでも、学童保育へのニーズはむしろ高まっているようですから、
みんな働く母が増えているのでしょう。
中学のほうも、1年生はとても初々しく、きちんと入学式に望んでいました。
中学に子どもが入ると、親もひと段落つく感じがするのではないでしょうか。でも、ここからの3年間が大事。生意気になってきた彼らとの会話を楽しみつつ、まだまだ子どもの部分で、間違ったことをしてしまった時の対処の仕方を一緒に考え、悩んであげる時かも知れません。
高校生になると、またぐっと離れていってしまうから、この微妙な距離感を保ちながら付き合っていくのは中学生ならではだと思います。
うちにも、一年生がひとり。
真中の子が今年専門学校に入りました。
昨日は、買ったばかりのスーツ姿で入学式に臨んでいました。
これから、それぞれの一年生のそれぞれの道がスタートするんですね。
春は、希望に満ち溢れていて、いいぞ!頑張れ!って声をかけたくなりますね。