歴史的大敗とは、自民党のことですが、
決して、歴史的大勝ではない民主党。
そして、そこから、参議院戦に挑戦し、生活者ネットの議員として都議会10年の経験と、3人の子育ての経験を生かし、サラリーマンの生活をよく知った大河原まさこが、東京選挙区でトップ当選を果たしたのは、
自民党に入れたくない人々の思い、そして、何よりも生活者のことがわかった人に国会にいてほしいという強い思いが、結果に表れたであろうと、当の本人も思っている。
生活者ネットの活動を担ってきたからこそ、「生活」と民主党小沢氏の言った言葉に、大河原の様な候補者が説得力を持たせたのだ!と自負している。(私が勝手に)
これからが勝負。生活者の側に大河原がたち続けることは、あたりまえだとして、私たちが、どのように連携して、市民政治を繰り広げるのか。住んでいるこの町に、どのような効果・変化をもたらすのか、一緒に、進めていかなくてはならないと感じています。
皆さんの声に、耳を傾け、共に考え、歩む姿勢を崩さずに。
そのためにも、皆さんからのご意見、お寄せいただきますように、改めて、お願い申しあげます。