星ひろ子さんを応援します!

昭島から、女性の都議を!

民主党・社民党・・・そして生活者ネットワーク推薦の星ひろ子。暑かったり、雨が降ったり大変なのは、みんなに平等ですが、連日奮闘中。 

 地下水豊富な昭島市はじめ、三多摩の地域。私たちの福生市でも、水道水の60%を地下水で賄っています。
 地下でつながる、地中深いところを流れる川とも言える、地下水脈は、どこをどう流れているのか、きちんと調査をして、効果的な地下水保全策をうつ必要があります。だって、日量40万㎥もくみ上げているのですよ。この分、地下に戻していかなくては枯れてしまうじゃないですか!

 そして、横田基地の隣に住む私たち、横田基地という不透明な、情報のなかなか出てこないところの下にも、地下水は流れています。
 そうした地域事情を踏まえると、各自治体に「地下水保全条例」を定めて、地下水を育てながら、利用し続けるという地域内循環を作り出すことが必要です。
 それと同時に、広域的につながる地下水ですから、保全策も広域的に行われる必要があります。
 
 星ひろ子さんは、昭島から都政へと挑戦するため準備中ですが、昭島で生まれ育ち、昭島の水を飲み続けている一人です。ミネラルたっぷりの多摩地区のおいしい地下水を飲み続けられるためにも、星ひろ子には、東京都という大きなくくりの中で、活動してもらいたいと思い、連日お手伝いに通っています。

 そして、この西多摩では、民主党島田幸成さんを、東京・生活者ネットワークとして推薦決定しております。菅生学園の校長先生を務めていらしたし島田幸成さんとは、お話ししていると、どんどん子どもたちの話になっていきます。道路の話をしていても、子どもたちの通学路としてどうなのかという視点になります。
 子どもたちが、未来に夢描ける社会にしていくために、やるべきことはたくさんあります。
 こうした、島田幸成さんや星ひろ子さんのように、子どもたちのことを念頭において活動できる議員こそ、都議会に必要です。

 都議会議員選挙・・・大事なみんなの未来を決める選挙です。7月12日、みんなで行こう投票へ!!

(左)昭島市議会議員時代に星さんが提案した、雨水貯留タンク助成事業。昭島市内のお店で助成の紹介をしながら展示してありました。
(右)私、阿南も、応援中。星がんばれ!