メッセージ
子どもには、一人ひとりみんなに「前に進もう、大きくなろう」と「自分で育つ力」が備わっていると思います。その力を発揮するためには、まわりのおとなが、子ども達の話しにじっくり耳を傾け、関わり合いを豊かにつむぎだすことが必要です。
子どもたちがその子らしく、生きいきと育っていけるまちは、
監視ではなくて、見守るまち。
知らん顔ではなくて、一人ひとりを大事にするまち。
おせっかいではなくて、集まるのが心地よいまち。
・・・・・・子どもを始点に考えてみたら、これって全て、おとなにも当てはまっているのではないでしょうか。
誰もが暮らしやすいまちにするために、多くの方と語り合い、福生を作り変えていきます。